
山梨県がキングサーモンとニジマスを交配し、約10年をかけて開発した養殖魚「富士の介」
「富士の介」とは、マス類で最高級とされるキングサーモンと山梨県で生産量ナンバーワンのニジマスを交配し、山梨県水産技術センターが開発した山梨県オリジナルの魚です。キングサーモンの血を引く魚は全国で唯一です!こちらでは、当社が自信をもって皆さまにお届けする、安心安全な「富士の介」をご紹介します。
ご注文につきましては、当社へお問い合わせください!
天に選ばれし、名水の地 山梨
山梨県は、世界文化遺産の富士山をはじめ、南アルプス、八ヶ岳、奥秩父などの山々に囲まれ、県土の8割を森林が占めています。
山に降る雨や雪は、森林を潤しながら地表から地下に浸透し、下層にある砂礫層(粗い砂を含んだ層)を流れ、清らかな水質になっていきます。
清らかな伏流水はやがて湧水となり、河川にも流れ、県内各地にたどり着きます。
国内屈指の名峰に囲まれ、その恩恵がたどり着くたぐいまれな地形、名水溢れる山梨県は、まさに天に選ばれし名水の地です。
山梨は全国有数の養殖魚の産地です

豊かな水資源をもつ山梨県では、古くから養殖が盛んです。
特に、冷たくきれいな水を好むサケ・マス類(サーモン・トラウト類)の養殖に最適で、ニジマスの生産量は全国3位、イワナ、ヤマメなどの生産量は全国2位の産地です。

ニジマス生産量 全国3位

イワナ・ヤマメ等※生産量 全国2位
※ニジマス以外のマス類をさします
出典(「平成29年漁業・養殖業生産統計」(農林水産省))
「富士の介」はこのような魚です

画像提供:国立研究開発法人水産研究・教育機構北海道区水産研究所
山梨県のブランド魚~「富士の介」の仲間たち~

山梨県養殖漁業協同組合では、大型ニジマスを「甲斐サーモン」、ワイン醸造残渣パウダー入り飼料で育てたものを「甲斐サーモンレッド」と命名して販売しています。
「富士の介」の美味しさの秘密
きめ細かな身質・ほどよくのった上質な脂・豊かなうま味・鮮やかなサーモンピンクが特徴の美味しい魚です。

POINT1 安全・安心な品質
山梨県水産技術センターが生産した卵と、加熱加工された安全なエサで飼育し、出荷時の肉色や鮮度保持の方法などの基準を満たしたものだけが「富士の介」として出荷されます。
POINT2 うま味成分と食味評価が高い
「富士の介」に含まれるアスパラギン酸、グルタミン酸などのうま味成分は、ニジマスに比べて約1.6倍を誇っています。
また、「うま味」「脂ののり」「舌触り」「肉の色」が、ニジマスに比べて有意に高い評価を得ています。

<肉質成分の比較>日本ハム株式会社 中央研究所に委託して実施

<食味評価>一般社団法人日本食品分析センターに委託して実施
※ニジマスの評価点を基準の0点とした場合の富士の介の評価を、マイナス3点~プラス3点の7段階で評価しています(専門家16人による評価)。
「富士の介」の開発経緯
平成19年 | 山梨県水産技術センター忍野支所において、キングサーモンとニジマスの交配実験を本格的に開始する |
平成29年 | 山梨県水産技術センターが生産した卵を養殖業者に供給、現地養殖所において飼育を開始する |
平成29年 2月 | 全国から名称を公募し、「富士の介」に決定する(応募総数:3,163点) |
平成29年 11月 | 「富士の介」を商標登録する |
「富士の介」のオリジナル料理
日本を代表するソムリエである、田崎真也さんがプロデュースしています。

富士の介とヤギのミルクのムースのルーロー
~ビーツ風味~

富士の介のミ・キュイとクネル
~モクズガニのビスクソース~

